羊飼いの毛布のトートバッグ/麦の実り

羊飼いの毛布のトートバッグ/麦の実り

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織物職人のカルロスさんの住むアレンテージョ地方は、テージョ川の南に位置し、西は大西洋に、東はスペインの国境に、そして南は沿岸沿いのアルガルヴェ地方に接します。内陸は丘陵地帯にコルク樫やオリーブの木々が点在する、のどかな田園風景が広がります。 小さなころから機織りをしてきたカルロスさんが、昔ながらの機で織るのは「羊飼いの毛布」と呼ばれるウールの織物です。かつてポルトガルの羊飼いたちは、この織物を肩にかけて野や山へ行き、敷物や毛布に使っていたのでした。 この「羊飼いの毛布」をもっと身近に使えるようにと、カルロスさんがトートバッグに仕立てました。 このトートバッグは、A4サイズのフォルダを横にしても楽に入る大きさです(画像11参照)。しっかりとした生地に、牛革の持ち手が漁網に使う丈夫な糸で縫いつけてあるので、ノートパソコンのような少し重いものも運べる頼りがいのあるバッグです。持ってみると意外と軽いのもうれしいところ。季節を問わず、男性でも女性でもお使いになれます。 そうした機能面もさることながら、何より素晴らしいのはカルロスさんの色使いです。家の窓から見える、刻一刻と変化する朝焼けや夕焼けの色、抜けるような青空、砂浜のグラデーション、緑の丘に咲くポピー...といったアレンテージョ地方の自然を、豊かな色で織り込んでいきます。そして、どんなに美しい色合わせが出来たとしても、二度と同じ色合わせは織らない、というのがカルロスさんのこだわりです。 このバッグはアレンテージョの大地に実った麦を思わせるようなデザインです。緑がかったマスタード色と栗色の2色のグラデーションの、温かみのある色合わせです。 カルロスさん(画像6、9) 古い羊飼いの家だった自宅兼工房(画像7、8) ※ゆうパックでお届けします。 *素材:縦糸/コットン 横糸/ウール *サイズ:袋部分/37cm×50cm      マチ/12cm *持ち手:牛革、長さ:60cm(画像12) *裏地はありません