ポルトガル中部地方のメジオ村から届いた、裂き織りのコットンラグです。
裂き織りとは、古くなった布を細く裂いて紐状にし、織物の材料に再利用して織る布のことです(この工房では未使用の布を使います)。たて糸には木綿の糸を、よこ糸には布を裂いて作った紐を使用します。
プクプクとした立体的な模様は、先の曲がった針(参照画像9、10 *撮影地/ヴィゼウ)でよこ糸を5mmほど引っ張り出して絵柄を作る、プシャドスという技法で、ポルトガル各地で古くから見られます。
このラグを織ったのは、メジオ村の民芸協会のルルデスさんとポーラさんという二人の女性で、1枚のラグを作るのに12時間近くかかります。
デザインは村に伝わる古い裂き織を参考にしています。
生成りと黄色(卵色)の布を紐にして、小花を繋いだような柄が織り込まれています。和室にも洋室にも使いやすいデザインです。ベッドや椅子の足元に敷いたり(参照画像8 *生成りの商品を使用)、椅子やソファーの背にかけて使っても。
柄に凹凸があるので、ラグに乗ったとき、足に触れるポコポコとした感じが気持ち良いです。さらりとした肌触りで、オールシーズンお使いになれます。
【お手入れについて】
洗濯機で水洗いすると縦に10cmくらい縮みます。
私は気にせず使い込んでいきたいので、洗濯機で洗ったら、少し引っ張ってサイズを戻し(完全には戻りませんが)形を整えて干しています。
ていねいにお使いになりたい場合は、信頼のおける店でクリーニングをして下さい。
*素材:綿100%
*サイズ:(約)128cm×60cm
*裏面に滑り止めは付いていません。滑りやすい場所では、滑り止めシートをご使用ください。
*ゆうパックでお送りします